大学時代に過ごした阿蘇に住みたいと 10年以上の月日をかけてようやく念願の土地をGet! 潤沢な予算がないのは当然だが、自分たちの家作り!こんな楽しいことを自分でやらずにどうする!という強がりな見切り発車でセルフビルドの家作りに無謀にも挑戦する40男とその家族のブログ…
これから田舎で家を作ろうとする人の参考になれば幸いです。
家作りの基本となったのは愛して止まないランドクルーザーたちの長さと幅。 これを具現化するのに協力をしてくれる仲間たちに心の奥底から感謝しつつ物語は始まります。

2011年06月23日

夏至の空は真っ青!

近頃は日が落ちるのが遅く作業に打ち込んでいると気がついたら9時!とかってことがよくあります。
梅雨の豪雨のニュースが続く中(ここ南阿蘇あたりも年間降雨量の半分くらい降ったらしいです)いきなり夏日のニュース。 いやぁ〜昨日は暑かったです;

さて最近の報告です。家族は父ちゃんを残し南の島に飛び立ちました。次回の帰国はお米の収穫のころか…

長らくお世話になっていたクマケンさんの仮設トイレ。建築開始1年を機に自家用トイレに切り替えることに…。 
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長らくお世話になりました〜 5/31まで超満タンで使用。上村商会さんのバキュームカー(汲み取りは量にかかわらず仮設トイレの場合4500円/回)で最後は綺麗に!

新しいトイレはヤフオクで入手。ただ説明を見落としていたので水洗でなかったことに気づかず…
僕自身が和式を使いづらいこともあって洋式便座をおごって、バクテリアの作用で消臭をおこなう秘密兵器を併用しながら使用しています(こないだの大荒れの天気で一回こけましたが;)。
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積んできた新しいトラック(売り出し中)と共に姫路から御輿入れです。事務所のトイレがつくまで頑張って貰いましょう!手前の友人からプレゼントされた冷蔵庫はトイレではありません;

あ報告が遅れましたが、浄化槽7人槽は無事に設置が終了しています。お雛様の頃だったか…
埋め込みの日の画像の白い点は雪はなごり雪。
7人槽を埋めると2トンダンプ5杯の土が出ます;
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村の補助金も遅くなるかもしれないと言われたものの工事完了からほどなくして入金されました。

さて昨日夏至の日。夕方の空はもうすっかり夏の様相です。
画像は4時半ごろ何ずいぶん高いところにある夕陽; 電線の真上!
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台風に倒されたテントの中の荷物の保管と今後の雨の日の作業に備えて まだ家族がいた時分から作業小屋兼納屋の製作に(これで本体工事はまた遅れるわけですが; 笑)。
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雨の中シコシコと作業を続けて運用開始!となったのが昨日の夏のような陽気の中でした。
あでも誤算で日を遮ってくれるのでそれはそれでありがたいです。
軸組みのメインの材料は、いつものように藤田製材で購入あとはテントの無念を晴らすべくそこからの廃物?利用です。テントのスクリーン部分は住居?部分の小屋の網戸に はははは。
転んでもタダでは起きない!

大雨などの不順な天候にはクレグレも気をつけましょう!
posted by ココクル at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

台風一過 2号のしでかした事…

こちらのブログは更新がいっこうに進んでおらず
いつ更新するんじゃ〜 という突っ込みを周囲から貰っているわけですが;
ぼ〜ちぼち進んでいます。
着工1年目(大体1年ってことぐらいで余り執着していませんが)を目前に 記録に残しておくべき出来事があったので久々の更新と相成りました

今回「非常に勢力の強い」といわれていた台風2号。 ここ数年大きな台風がここ熊本には来ておらず、今回非常にその動向に注視しながらも密かにそれていくだろうと天気図を毎日睨んでいたのですが… 
さにあらず直撃ではなかったものの台風の接近に伴い巻き込まれるように 北もしくは北東の暴風が吹き荒れ、終に1年間(住んだのは6ヶ月)を共にしてきたコールマンのテントが一瞬吹き荒れた西からの強烈な吹き返しの風で倒壊しました。
さすがに寂しい気持ちになりましたが、こればかりはしょうがない…

とはいえ台風一過 九州北部に位置する南阿蘇はこの梅雨時の今週晴れが続くそうです
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posted by ココクル at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

縄張りをはっきりさせろ! @遣り方準備〜

2010年8月25日の記事ではいきなりベタ基礎の生コン打ち作業の記事になっていますが…
その前に「遣り方(やりかた)」の「貫(ぬき)」をまわす前に ここに家建てんぞ!と宣言する縄張りを行う作業がありました。
設計してくれた友人が阿蘇にいてくれていたときにメジャーを購入し境界杭を打って住居やガレージの広さを実感してはいたのだけど…

メジャーを使いピタゴラスの定理で「矩(かね=直角)」をだしながら実際の建築物よりもひと回りおおきく杭を打っていき「貫」とよばれる一定のレベル(基準となる水平高さ)をもった木材で建設現場を囲む作業を行います
kotohajime.jpg
黒く見えているのが僕が打ち込んだ境界杭
kotohajime2.jpg
先輩とテープメジャーで「矩」を出しながら縄張りをあきらかにしていくと 自分が直角だと思って打ち込んだ境界杭も案外あてにならないものだった;

上記の画像のデータからこの作業は2010年7月30日に行っていたことになります

っと上のような作業を行う前に… セルフ地鎮祭?!を行いました
家を建てる地区の鎮守の杜に先輩とでかけ 氏神様にこれからの作業にかかる安全を祈願しました
そして地元南阿蘇は高森で作られた日本酒(れいざん)をお神酒にして建物の角々になってくる場所に心の中でお祈りをしながらお酒を献上しました
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さてさて
テープメジャーにピタゴラスといっても素人が更に精度を上げた直角を求めるには測量器械に頼るほかない
一般的にはもっと原始的にこれをもとめる商品としてカネピタ↓なる商品もあるのでこういった商品の利用も素人には非常に有意!


ただ今回は「トランシット」を借りてこられたのでこれを利用する必要はなかったけど;
でも実はこのトランシットでレベルが見れると思っていたのは公然の秘密です;
transit.jpg
このトランシットが任意の点から任意の水平方向のポイントの角度を計測できるのに対し レベラーは一定の高さを遠く離れた任意の縦軸方向のポイントに求めることが出来る優れもの 精度はそんじょそこらの双眼鏡の比ではない…
P1040490.JPG
画像の向こうに見える杭がこのレベラーを覗くと↓こんな具合に見える
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デジタルのレベラーを用いればレーザーと音声を用い一人でレベル(一定の高さの印づけ)がだせるのだが なかなかどうして↓こんな具合に2人で作業し杭の向こうで定規を持った人間がレベルを覗く人間の指示のもと杭に印をつけていく作業は決して精度の低いものではないのです
P1040491.JPG

能書きたれていますがトランシットもレベラーも借り物です; お世話になりました!!

とりあえずこれらのアナログ?測量機器を使用して打ち込んだ杭に貫(杭に打ち込んだときに上方に来る面はカンナをかけて綺麗に”面”を出してやっています)を打ちつけ画像のような状態になりました。 この貫の上端はこれから作業を進めていくのにいちいち基準となる非常に重要なポイントとなります。
基礎を立ち上げ土台の木材を設置するためにコンクリートの天端に「墨」を打ちますがそのときまでこの柵のようなものは決して外すことは出来ないのです!
P1040493-2.jpg
P1040495-2.jpg

この作業をやることで益々セルフビルドやるんだぞっていう実感が高まること間違いなしです
posted by ココクル at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎・生コン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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