大学時代に過ごした阿蘇に住みたいと 10年以上の月日をかけてようやく念願の土地をGet! 潤沢な予算がないのは当然だが、自分たちの家作り!こんな楽しいことを自分でやらずにどうする!という強がりな見切り発車でセルフビルドの家作りに無謀にも挑戦する40男とその家族のブログ…
これから田舎で家を作ろうとする人の参考になれば幸いです。
家作りの基本となったのは愛して止まないランドクルーザーたちの長さと幅。 これを具現化するのに協力をしてくれる仲間たちに心の奥底から感謝しつつ物語は始まります。

2011年06月26日

追掛大栓継 【おっかけだいせんつぎ】

自宅をセルフビルドすると取り組んで1年…
うちぐらいの規模の家ならマシンカット工場に依頼すればきっと1日で組み上げられる状態に切り刻まれるんだと思います
敢えてそれを自作することに意味はあるのか? ただただ過程を楽しみ、振り返ったときになんだか残せるものがあればいいなぁ っと

さてその作業の中でも素人の自分にとって一番頭が痛いのがタイトルの「追掛大栓継」
長いものになると9mを超える桁とかが必要になってきますが、そんな材料はなかなか取れるものではないでしょうし、あったとしても高いことでしょう。

梁、桁、母屋などで持ち出し継の継手として多用され、地震などによる曲げ、引っ張っりには特に優れているとされています。

で素人はこんな具合に日進月歩刻んでいるわけです…
@部材に墨(鉛筆ですけどね;)をつけます
P1060225.jpg

Aこれに沿って要らない部分を大まかに切り落としていきます
P1060226.jpg

P1060227.jpg

B横にして最も切断距離の短い深さで何度もカットのラインを入れます。その後ノミでこれらを落としていきます。
P1060228.jpg

C仕上げは鉋で表面を均して
P1060229.jpg

Dレベルを見てみます
P1060230.jpg

E最初の頃はこの部分や他に大きく落とす必要がある部分はチェーンソーやグラインダーでガンガン作業をしていましたが、地道に作業するほうがやはり素人故の誤差が少なくなるような(あくまで)気がします。 ちなみゼットソーでこの(刻み)作業すると切れ味は2ヶ月持たないです; 高い鋸でもそうだよ!ってアドバイスされたので、おいそれと手が出せないのでゼットソーを使用しています;
P1060216.jpg

P1060217.jpg

F上のように5分(15mm)の切込みを入れたらノミで落とし、差し金(幅が5分=15mm)を差込みうまく刻めているか確認します
P1060218.jpg

P1060219.jpg

Gどっちが女木でどっちが男木なのかしりませんんが; これは受けになるほうの部材です
P1060215.jpg

何本もやれば頭の中に作業工程が入るよ!といわれますが 何本刻んでも他に刻んだ材木を確認しないと頭の中がこんがらがる三次元?の刻み…

ガレージ棟上の刻み終了まで 本当にあと少し! がんばれ俺;
posted by ココクル at 13:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近ブログ放置気味でお返事遅れました。すみません!
雨が降ったり止んだり、梅雨だから仕方ないですが、カラッと晴れるといいですね〜〜!!

一度、陣中見舞いにお伺いしたいのですが、白水のどのあたりですか?

ついったのフォローもありがとうございます<中の人はうちのダンナさん(^^;;。
Posted by とも@山猫軒 at 2011年07月02日 19:00
とも@山猫軒さん こんにちは。
本当不順な天気ですね でもこういう時ってこちら側から見ると そちら側(他の人にはわかりませんね何のことだか;) は雲の切れ間の太陽が降り注いでいることって多いんですよね 河陰〜両併まで
それは綺麗な眺めですよ

ここの場所ですか「カレー」のはひふさんはご存知ですか? 
↑の段下です〜

ツイッター中の人? あああ 納得です
エラク酒豪の方なんだと思っていました 笑

Posted by ココクル at 2011年07月03日 03:22
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