大学時代に過ごした阿蘇に住みたいと 10年以上の月日をかけてようやく念願の土地をGet! 潤沢な予算がないのは当然だが、自分たちの家作り!こんな楽しいことを自分でやらずにどうする!という強がりな見切り発車でセルフビルドの家作りに無謀にも挑戦する40男とその家族のブログ…
これから田舎で家を作ろうとする人の参考になれば幸いです。
家作りの基本となったのは愛して止まないランドクルーザーたちの長さと幅。 これを具現化するのに協力をしてくれる仲間たちに心の奥底から感謝しつつ物語は始まります。

2010年06月29日

馬(ウマ)
 
 ここ熊本は馬刺しで有名な土地ですが、そのウマではありません。
これから材木をどんどん刻み込んでいくときに、材木を置いておく架台です。
P1040197.jpg
 別に紹介するホゾのこと角のみで、先輩の指導のもとそこそこの出来栄えになりました。軸組み工法を体で覚えるのにウマ作りは最適でしょう。
 ただ強いていえば角材は必要な大きさに切断し、全ての面にカンナをかけて直角を出して同じ大きさに揃えることが必要です。
 これを「はしょる」と家などの大きな構造材になれば余計に誤差を生む結果になるでしょう。
 2x4工法なら必要のないテクニックですが、ノミとかなづちの練習にももってこいです。ホームセンターなどでは2x4材を差し込むだけでウマが出来上がる商品も売っていますが、今回製作したウマは杉の3寸角でかな〜り頑丈なので、家が出来てもいろんなシーンで活躍しそうです。

ホゾ穴を開けるときの基本的なテクニック:
P1040191.jpg
木に直接書いたとおり!

P1040188.jpg
しっかり墨をつけ
P1040189.jpg
その線が見えるか見えないかというところに同じく用意した角材をあてがってみて、反対側にも墨を引きます。 そうすると上で説明したようにきつめのホゾを用意することが出来ます。


ウマは上から順に 材木を受ける「頭」 地面に直角にたつ「脚」 地面に着く「クツ」と呼ばれる部品からなります。
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posted by ココクル at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備作業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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